脂肪吸引ってどうやるの?
・脂肪吸引の手順
1. 局所麻酔をおこない、
2. 脂肪を取りたい部位に一番近いシワを切開。
3. 直径2~4ミリ程度の吸引管を挿入、
4. そこから止血剤入りの食塩水を大量に入れ、
5. 脂肪を吸引する
・出血 : 脂肪吸引時には脂肪とともに血液も吸引されるため、多量に吸引を行う場合には出血量に注意する必要があります。止血剤入りの食塩水を大量にいれるのもそのためなのです。また、脂肪吸引による医療事故のほとんどが出血によるといわれています。しかし、最近では出血の少ない方法も開発されているようです。
・痛み : 脂肪吸引を行う場合は麻酔を行うから基本的には痛みはありません。ごく稀に麻酔がうまく効かない場合、手術中非常に強い痛みがあることもあるようです。
・体への影響 : 脂肪吸引は脂肪細胞自体を取り除く手術なので、吸引後は自然な状態より細胞数が少なくなります。脂肪吸引手術自体の歴史が浅いため、細胞数の減少により身体にどのような影響があるのかは未知数なところがあります。
・手術後の体のケア : 脂肪吸引後は若干しびれや痛みがあります。痛みが落ち着くまでの期間は一般的に2~3ヶ月ほどです。また脂肪吸引後には凹凸がでないようにマッサージを続ける必要があります。
・生活への影響 : 脂肪細胞を取り去った後の隙間をうまく形作るため、2~3ヶ月間は包帯や締め付ける下着を着用して固定する必要があるため、ある程度の生活への支障の覚悟は必要です。